| 平成16年(2004年)10月1日840号 |
○…台風十八号は各地に大きな爪跡を残しました。我が町廿日市にもです。風がおさまってから隣近所の人々が出て片付けにかかりましたが、雨で道路にへばりついた木の葉などは掃いても取り切れません。仕方がないので、大きなゴミだけを片付けてその日は終りにしました。
翌日の昼頃です。阿品台中学校の男子生徒三名と女子生徒三名が箒とゴミ袋を持って町内の道路掃除に来てくれました。昨日とはうって変って太陽が燦々と照りつけて暑い昼時でした。男子が掃いて女子がそのゴミを袋に入れて、爽やかに去って行きました。暗くなっていた気持ちがぱーっと明るく晴れました。
阿品台中学校の皆さんどうも有難う。机の上の勉強も大切ですが、体を使って町内の為に働くこと、人の為になること、最近少なくなっているのではないでしょうか。久しぶりに清々しい気持ちになりました。本当に有難うございました。
(廿日市市・女性)
○…電動自動四輪車に乗り病院からの帰り、山陽自動車の橋にさしかかった時、バッテリー切れで四輪車が動かなくなった。一般の歩道から山陽自動車道の橋の歩道へは三cm程度の段差で普段は問題のある箇所ではない。どうしようかと色々苦労していた所、普通車が止まり中年の男性が「どうされましたか?」と聞かれるので事情を話した所、四輪車を引き上げてくださった。その最中に、また普通車が停車。今度は三十代の女性が「お手伝いしましょうか?」とのこと。段差を引き上げてはもらったが四輪車は動かなかったので、その女性は自宅まで送ってくださった。男性の方は「仕事だから」と言われ、私が名を聞く間もなく去られた。
とかくマナーの悪さや不親切が目につく昨今であるが、ご親切をしてくださったご両人に対して、この紙面をお借りして厚くお礼申し上げたい。
(廿日市市・しあわせだよ)
○…八月二十七日、三十五度を越す酷暑の日でございました。総合病院で眼科の検査を受けて午後二時半を過ぎたころ、やっと支払いをすませて疲れてそのままソファーでくすりの出る迄待っておりました。が、そのままソファに財布を忘れたものと思います。帰り道で気づいてどこで落としたやも解りませんが病院に引き返し、たずねましたところ、計算窓口に「先ほど、女性の方がとどけて下さいましたよ」とのこと。諦めていましたものの、おかげ様でタクシーで無事帰宅することができました。どちら様やらお名前も解りませず、御礼の申し上げようもございませんがタイムス紙上をお借り致しまして、心より御礼申し上げます。親切なお方さま、本当にありがとうございました。
(大野町・T.N78)
○…五日市高校の卒業生より一言。制服一新がウラヤマシイ!今までのは伝統的であって、それはそれでいいのだが他の高校と比較してなんだかちょっぴりダサかった。新しくなってパンツやスカートを自由に選べ、イロイロな組合せが出来るなんていいな〜。私ももう一度学生に戻り、この制服を着てみたいがそれもカナワヌ夢ですね…。
(廿日市市・プニプニ)
○…七月に二人目を出産し、ベビーカーに乗れる様になったので徒歩で出掛けた時の事です。「すいません!」と配達中の郵便局の方に声をかけられ、道でも聞かれるのかと立ち止まると「学資保険考えてます?」でした!もう考えてるところがあり、伝えたのですが、「民営化になる前に政府保障だから!!」と必死に営業されました。「考えときまーす!」と歩き、目的地の郵便局に入り、支払いを済ませると「学資保険は…」とパンフレットを渡されました。今の時期的なものなのか、ベビーカーが金ヅルに見えるのか、私がだまされそうな顔してるのか…。心配になった日でした。
(廿日市市・女性)
○…広島県西部の拠点都市を目標として、「廿日市市」と「大野町」の合併が推進されておりましたが、この度「宮島町」の住民投票で「宮島町」も「廿日市市」との合併が進められる事になりました。それまでは町長が「広島市」との合併を強く望んでいたと云う胸中には、広島の“原爆ドーム”と“宮島”の二つの世界遺産を世界の人へ広くアピールしようとの考えがあったからだと思います。
そこで考えさせられるのが合併後の都市名です。世界遺産の“宮島”を有する都市にふさわしい「西広島市」に“宮島”ありと云う事で繋がりも出てくるように思います。昔から廿日市にお住まいの方には、古くからなじんだ廿日市と云う名が消えるのは淋しい事とは思いますが、新しい都市として全国、そして世界の人に知って貰うには絶好の機会だと思うのですが如何なものでしょう。皆さん方のご意見とご感想をお聞かせ下さい。
(大野町・大野の風来坊)
○…先日、尾道のスーパーで買物しているとき、二人の若い(二十代前半)お母さんが二才位の子どもを連れて買物していました。ひとりのお母さんが「今日、うちのダンナ!『飲み』で晩ごはんいらんのんヨ!チョーうれしい!だから手ぬきして今晩は親子丼にしよう!」と言っていました。横にいた私は思わず「えっ!?手ぬき料理で親子丼!?」我が家は主人がいても普通に親子丼を作ってるけど。このお母さん、日頃どんなごちそうを作っているのかな?えらいナーと感心した一日でした。
(西区・私だったらラーメンにする44才)
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