
▲指導員がイヌのしつけ方を講演した
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【廿日市市】ペットを飼う人の増加に伴い後を絶たないイヌのかみつきやフンの放置などの問題を改善するため、飼い主のマナー向上とペットの適切な飼い方やしつけ方を広めようと、廿日市市は二十四日(火)、はつかいち文化ホールさくらぴあ小ホール(廿日市市下平良一丁目)で「はつかいちマナーアップ・犬のしつけ方教室」を初めて開催した。トイレのしつけ方や適切な接し方、習性などについて実演も交えて広島県動物愛護センター指導員が講演した。
無駄ぼえする場合は無視すると良いという。どんなに騒いでも知らんぷり。飼い主は背中を向けて部屋を出る。おとなしくなったところで近づき、名前を呼んだりごほうびのエサをやりながら思い切りほめてやる。同じ行為を何度も繰り返すうちに、ほえずにおとなしくしているとエサがもらえると学習し、無駄ぼえやかみつきが減るという。
広島県動物愛護センター主任技師の大原佳世子さんは「ペットを飼う時に一番気を付けてほしいことは人に迷惑を掛けないこと。飼い主がマナーを守ることがペットも周りの人も幸せに暮らすことにつながる」と繰り返し話していた。
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