WEBタイムス 平成16年(2004年)8月27日835号
 社会・福祉

「二輪車事故気を付けて」 佐伯地域でキャンペーン

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ツーリング中のライダーにバイクの事故防止を強く訴えた
 【廿日市市】廿日市市佐伯地域交通安全推進協議会(永中義孝会長)は八月十九日の「バイクの日」に合わせて地域内で多発している二輪車事故防止を啓発しようと二十一日(土)、道の駅スパ羅漢などで「二輪車交通事故防止キャンペーン」を実施した。
 佐伯支所(同市津田)での出発式で吉村匡可廿日市署長は「平和なように感じても事故は日々起こっており、佐伯地域では七月までの一年間で五人が亡くなっている。二輪車は四輪車と違い身を守ってくれるものはない。しっかりと安全運転を啓発したい」とあいさつした。
 式後、県警交通機動隊が先導し、中国ハーレー会の七台が道の駅まで啓発パレードした。到着後、同協議会メンバーらがツーリングをするライダーたちにチラシと啓発グッズを手渡し交通事故防止を呼び掛けた。
 同地域ではツーリングを楽しむ二輪車が関係する国道186号線での事故が少なくない。永中会長は「行楽シーズンを間近に控え、ツーリングに出掛ける人も多くなる。一人一人が命の大切さを自覚して、安全に運転してもらいたい」と訴えている。


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