| 平成16年(2004年)7月9日829号 |
【廿日市市】廿日市市の串戸商工振興会(山本繁生会長)は、八十六会員(四月一日現在)の紹介と場所を示す「串戸商工振興会マップ」作りを進めている。「串戸住民が安心してわがまちの業者に頼んでもらえるように」と商店だけでなく工務店なども掲載する。同地区はもとより、最寄りの駅がJR宮内串戸駅、広電宮内駅となる四季が丘・陽光台といった団地への配布も予定している。
マップは小冊子で、縦が十九・五cm、横が十二・五cm程度。三十ページ前後の予定。見開きで四店舗ずつ紹介するページや、店の場所が分かるマップなどのページで構成する。「電話のそばに置いてもらえるように、各家庭でいざと言う時重宝してもらえるように」(山本会長)と、市役所や警察署といった生活に役立つ連絡先を載せるなど、アイデアを出している最中だ。
制作に対して、県の助成も付いた。山本会長は、「例え助成が付かなくても、部数を落として串戸地区だけでやる予定だった」と打ち明ける。同事業は、商業だけではなく、工業も一緒という特徴を持つ同会にとって、工業での初めてのPR事業という側面を持つ。
マップ作りは、初秋完成を目標に進める。完成後は、ポスティングで配付する予定だ。
Copyright© L.co All Rights Reserved.