
▲10月ごろまで鮮やかな色彩が待ち受けている
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【佐伯区】広島市植物公園(同市佐伯区倉重三丁目)は、ガーデニングの最新素材を紹介する「おすすめガーデニング品種展」を開催している。同公園としては、種苗会社から直接苗の提供を受け紹介する初めての試み。園内三カ所の花壇には、夏の花壇にぴったりの草花や市場に出たばかりの新品種など約六十五品種が集合し、家庭でのガーデニングの手助けになりそう。十月末ごろまで。
大温室前では、白が鮮やかなクリームイエローなど、花数が多く最盛期に花が株を覆いつくすというペチュニア・サルサ系が目を引く。雨による傷みからの回復が早く、株割れしにくく長期間楽しめるペチュニア・ロンド系のサーモンモーンはピンク色の花が心踊らせる。
芝生広場北側にある淡い赤や紫色などかわいらしい小花が特徴のインテンシア。耐雨・耐病性などに優れ、次から次へと花が開き、四、五カ月間は続く。「ハンギングバスケットや鉢植え周りに植えると垂れ下がり、用途が広く重宝する」と同公園も注目する。
展示資料館前花壇には、ガーデンダリアが並んでいる。通常、切り花で栽培しているもので丈一mほどだが、展示品種は約三十cmと鉢植えに適す。花が赤色のロキシーや黄色のムーンライトが来る人の目を楽しませる。
同公園では「家庭での花壇作りの参考にしてもらえれば」と来園を呼び掛ける。
問い合わせは、市植物公園tel(082)922・3600。
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