| 平成16年(2004年)7月9日829号 |
広島県夏の交通安全運動が十一日(日)から二十日(火)までの十日間、繰り広げられる。“まだいける まだ大丈夫は もう危険”のスローガンのもと、「高齢者の交通事故防止」、「歩行者と自転車利用者の交通ルールの実践」を重点目標に、地元西広島地区では、運動期間中、街頭キャンペーンや講習会、取り締りなどを通じ、交通安全意識の普及や交通ルールの遵守、交通マナーなどを呼び掛ける。
広島西署管内では、運動に先駆け、「自転車指導強化の日」の八日(木)朝、広島市西区井口明神のサンデーサン前と同市佐伯区のJR五日市駅北口で四十人が参加しチラシなどを配布。ルールやマナー違反者に対しては、警告カードを渡した。十五日(木)午後三時からは、同区五月が丘のマルフジ五月が丘店前で「交通安全テント村」と題したキャンペーンがある。約五十人が参加し、道行く人などにチラシやマスコットを配り、交通安全を訴える。
廿日市署管内では、 十七日(土)に阿品台公民館で自転車安全講習会がある。交通課課員が講師となり、自転車マナーなどについて話す。「自転車は被害者ばかりでなく、加害者にもなりうる。中学生、高校生に一番聞いてもらいたい」と参加を呼び掛けている。午前十時から正午まで。
大竹署管内では、取り締まりなど強化する中、運動週間に合わせて九日(金)には大竹市立小方小学校で自転車交通安全教室を、十二日(月)には同市立穂仁原小学校で交通安全・犯罪防止教室を開き、子どもたちに自転車利用の交通ルールなど指導する。
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