
▲一車線に規制され大渋滞。車の列は阿品まで約3キロに及んだ
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国道2号線西広島バイパスの廿日市高架橋建設に伴う昼間の上り線一車線規制が十三日(火)、始まった。規制初日、車線が減少する上平良交差点手前から車が長蛇の列を作り、のろのろ運転を繰り返した。
午後二時、列の最後尾はバイパスと宮島街道に分かれる西広島ランプまで達していた。渋滞を逃れようとしても、宮島街道側もすでにここまで列が。規制を事前に知らなかったドライバーはさぞかしイライラしたことだろう。
「こっちはのんびりできたんですけどね」と複雑なのは、廿日市インターチェンジの料金所職員。インター出口も、バイパス上り線に合流する側で多くの車が並んだそうだ。普段は手早く、正確に料金の受け渡しをしなければならないが、この日は前が動き出すのを待つ運転手と話をする余裕があった様子だ。「(規制は)知ってる人が割と多かったようです」と同職員。
工事の予定は三十一日(土)まで。規制の時間帯は、午前九時から午後四時の間。引き続き渋滞が予想されるため、時間に余裕を持って出発するなど、ゆとり運転を心掛けたい。
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