| 平成16年(2004年)1月16日805号 |
皆さんお久しぶりです。正月は全日本実業団駅伝、箱根駅伝と十分満喫できたのではないでしょうか?
全実では、私自身、あまり良い走りができなかったですが、自分の最低ラインの走りはできたのではないかと思っています。チームも三位と、一区十九位という遅れを三区以降怒とうの走りであがったということは、意地とともに優勝できるチームなんだと、改めて来年に向けて目標が明確になったと思います。調子が悪い時にどこまで結果を残すかが選手にとって難しい問題ですが、克服していかなければいけない課題だとも思っています。
箱根では、母校法政大学が四位と、胸を熱くするような駅伝をしてくれて、私自身もこの一年、またさらなる飛躍をと気を引き締められました。
そんな中で、一月十八日になんと!広島県代表として都道府県対抗駅伝に出ることになりました。
うれしいことなのか、つらいことなのか良く分かりませんが、大学四年の時には選んでもらいながらも故障をしてしまい、出ることができませんでした。楽しみにして下さっていた人たちには申し訳ないと思っていたので、元気に走っている姿が見せられればと、今回、快く引き受けました(快くか良く分かりませんが・・・笑)。
とにかく、出るからには今ある力をしっかり出せればと思います。気になる調子のほうは、全日本実業団駅伝、朝日駅伝と、もう一月に二試合走っているのでかなーり疲れていますが、その疲れを吹き飛ばすような皆さんの応援を期待しております。ぜひ、沿道で声を掛けて下さい!
編集部−名実とも日本トップランナーとなった地元広島市佐伯区出身の徳本一善(日清食品)。3年連続入賞を逃している広島の救世主となるべく、日本選手権五千メートル優勝の称号を引っ提げ、ふるさと選手として男子駅伝に出場する。十八日、徳本の一回り大きくなった姿に注目したい。
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