WEBタイムス 平成16年(2004年)1月16日805号
 社会・福祉

大竹市出初式で訓練披露 火事無いまちへ尽力誓う

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自動車事故を想定し、迅速な消火・救助訓練を披露するなどした
 【大竹市】大竹市消防出初式が十日(土)、同市晴海一丁目の広場であった。消防団員二百四十六人、消防署員四十九人が行進し、消火・救助など日ごろの訓練の成果を集まった市民に披露した。
 中川洋市長は「皆さんの活動は昨年も目を見張るものがあった。市民の命・財産を守る活動に期待はますます大きくなっている」とさらなる活躍を呼び掛けた。
 訓練では、女性消防団が建物火災を想定し消火活動にあたった。鎮火すると観衆から一斉に拍手が上がった。自動車事故の消火・救助訓練では、同署員が迅速に的確な対応をして負傷者を救出し、燃え上がる車の炎を消し止めた。
 山田博之消防長は「消防職員・団員は、心を一つにして市民が安心して暮らしていけるまちづくりに力を注いでいく。ご理解よろしくお願いします」と詰めかけた市民らに呼び掛けていた。


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