WEBタイムス 平成16年(2004年)1月16日805号
 ふれあい

「火の用心」2000人が空高く  たこ揚げて防火意識も高揚

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風も手伝い高く高く舞い上がっていった
 【西区】新春恒例の「火の用心たこ揚げ大会」が十一日(日)、広島市西区三滝町の太田川放水路河川敷であった。同市各地から家族連れや愛好家など二千人が集まり、「火の用心」などの標語を書いた手作り作品を空高く揚げた。防火意識の高揚を図るため、同市西消防団(伊東義博団長)と広島ニューライオンズクラブ(安田政男会長)が毎年主催している。
 当日は晴天に恵まれ、風も強いとあって絶好のコンディション。定期的に同所でたこ揚げをしている、広島長崎ハタ同好会の本多文彦さん(廿日市市阿品台五丁目)も「こりゃあよく揚がるよ」と太鼓判。「去年より高く揚がった」と喜ぶ小学生や、親にたこを持ってもらい、走って糸を引っ張る幼稚園児の姿が見られるなど、河原も空もにぎやかだった。
 参加者たちはうどんで体を温め、音楽隊の演奏や消防◯×クイズなども楽しんだ。


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