| 平成15年(2003年)1月10日755号 |
大野町で合併説明会20日から 必要性や方向性 財政状況など 笠井町長ら町内22カ所で話す
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【大野町】佐伯郡大野町は昨年十一月に開催したまちづくりシンポジウムに引き続き、一月二十日(月)から、合併に関する地域説明会を開く。一区集会所(同町宮島口一丁目)を皮切りに町内二十二カ所で、笠井久雄町長と同町職員が、市町村合併の必要性や同町の方向性、財政状況などを説明して回る。
昨年六月に就任した笠井町長。公約時から一貫して、県が示す二市五町村での合併パターンを推進してきた。特に、廿日市市・大竹市・同町の沿岸部が一体・中心となり、スタートすることが望ましい、と訴えている。
昨年十一月に大竹市の中川洋市長が、県境を越えた山口県和木町・岩国市との合併を見据えた単独市制維持の方針を表明した際、同市・同町・宮島町と連携を取りつつ、二〇〇五(平成十七)年三月に廿日市グループとの合併を強調した。
説明会は、先のシンポジウムで来場者から取ったアンケートの中にあった「情報公開、説明会を希望する」、「合併について資料不足」、「住民の合併に関する意見を聴く機会を設ける必要がある」などの意見を反映し実現した。
説明会では、市町村合併についての資料提供や行政課題の対応などについて話すほか、質疑応答もする。
問い合わせは、大野町役場総務部広域行政調査室tel(0829)55・2000内線327・328。
日程と場所は左上表の通り。
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