| 平成15年(2003年)1月10日755号 |
将来に向けた資産運用やリスク管理を一人一人が判断し、その結果に責任を負う「自己責任」の時代といわれて数年になります。
超高齢化・少子化社会の進行、終身雇用制度・年功序列型の賃金制度の崩壊、ペイオフ解禁による金融資産運用など、私たちを取り巻く環境は様変わりしました。
右肩上がりの経済成長が終わった今、改めて人生設計をたてて、いつ・何のために・どのくらいの資金が必要なのか考えてみましょう。結婚・住宅購入・教育・老後とそれぞれのライフステージでどのような資産運用を行い、豊かな生活を送るのか、将来の生活を支える資産づくり(マネープラン)は、真剣に取り組むべき課題です。
デフレ色が一段と濃くなる中で、医療費の自己負担増や、年金給付額の引き下げといった社会保障制度改革による家計への圧迫は、すぐそこまで迫ってきました。
厳しい環境下ですが、今年こそ、日本経済の閉塞感打破と再生を期したいものです。
ところで、初心者のための「株式入門教室」を開催しています。対象はこれから株式投資をしてみようと思われている初心者の方です。
日時:毎月第3木曜日午後2時より(今月は1月16日です)
場所:ウツミ屋証券紙屋町ビル3階の相談室
申し込みは店頭またはtel(082)245・5000まで
資料提供 ウツミ屋証券(株)投資相談課
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