【廿日市市】市民の声を地域行政に反映してくれる議員を議会に送り込むべく市民に地域行政に関心を持ってもらおうと廿日市市の市民グループ「議員をレイティングしよう!」は、同グループが今年七月中旬に初めて開催したワークショップ「私たちはこんな議員が欲しい!ワイワイガヤガヤみんなで考えてみよう!」で意見が出た現職議員の現状と理想の議員像の結果をまとめ、インターネットの同グループホームページ(HP)上に掲載している。
ワークショップでは、同グループの募集に応じた参加者二十五人が四班に分かれて、それぞれ意見を出し合った。「無私公僕」、「居眠りしない」、「立場、年代、性が異なる多様な議員が選ばれるべき」といった理想の議員像をはじめ、「議会がセレモニー化してしまっている」、「政策よりは、地域の人、地元の人に投票していた」といった現状の問題点なども含め百二十余りの声を載せた。
同グループでは、「班ごとでまとめの仕方は異なるものの議員に対して、極めて高い資質と能力を求めている。しかし、現職の議員はおおよそこの水準には達していないため不満が生じているようである」と分析。
さらに「各班での議論、発表を聴いていて感じたのは情報不足に対して問題意識が薄いことである。投票するための立候補者の情報があまりにも少ない、しかし、これに気づいていないことが大きな問題」と、有権者である市民の意識についても触れている。
最後は「何とか投票率をアップさせ、選ばれるべき議員が選ばれるように多くの市民の方の意識を高めていきたい」とまとめている。
同グループのHPは
http://www.urban.ne.jp/home/newbies/。
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