WEBタイムス 平成14年(2002年)9月13日739号
 ふれあい

用水路草刈り清掃 五中生も一緒に汗 コイン通り街づくり委員会

ホームへ戻る目次へ戻る
【佐伯区】広島市佐伯区のコイン通り街づくり委員会(橋本哲夫委員長、二十三人)は七日(土)、同区五日市中央六丁目の造幣局広島支局の周囲を流れる用水路沿いの草を刈り、同局正門の辺りにプランターを十五個ほど置いた。近くの市立五日市中学校三年生約二百三十人と保護者らがボランティアで手伝い、一緒に汗を流した。
さまざまな生き物や植物がいた昔の小川のような姿を取り戻そうと、昨年九月から、同委員会が中心になって取り組んでいる「春の小川復活大作戦」の一環。
生徒らは率先して草を刈り取り、ごみを拾い集めた。プランターにはケイトウとニチニチソウ、ベゴニアの三種類を植えた。ドジョウと、ホタルの幼虫のえさになる貝カワニナも放流した。
当日は、同校でPTA行事もあり、生徒らは新宮坂街づくり協議会(隈元忠敬会長、二十七人)のメンバーが同区新宮苑の林から切り出したタケを切ったり削ったりして、はしと器を作った。草刈りに汗を流した後、流しそうめんを味わった。
同校に声を掛けた同委員会の広川和明さんは「自由参加だったので、こんなにたくさんの生徒が参加してくれるとは思わなかった」と驚いていた。


記事の内容、及び著作権について