
▲「情熱詰まったCDです」と誇らしげに話すムーサの子供たち
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【廿日市市】「自分たちの情熱が詰まったCDです」-。青少年夢プラン実行委員会、はつかいち音楽連盟ムーサの子どもたちは誇らしげに紫色のCDジャケットを手にした。音楽活動をしたいという青少年と大人が、協力しながら活動してきたムーサ。設立以来三年目にして初めて、制作したCDだ。
タイトルはjuslisten。just(ただ)とlisten(聞く)を組み合わせた造語で「ただ、聞いて欲しい」という意味。「手作り」にこだわり、ムーサに所属するバンド八組がそれぞれ作詞・作曲したオリジナルの曲を、ミキシング、生産まで自分たちの手で作り上げた思い入れの深い一枚だ。
八月二十四日(土)から佐伯郡能美町の新道山森林公園で一泊二日の合宿をして録音し、パソコンでCDに焼き付け三十枚作った。内容はアコースティックやロックを中心に一バンド一曲で計八曲。収録時間は約三十四分。パッケージデザインや歌詞カード、CDラベルもスタッフがデザインした。廿日市市中央公民館(同市天神)で、七日(土)にあった公民館まつりでの公演の際、会場入口で初めて販売した。盛り上がったステージを楽しんだ観客らが買い求め、その日のうちに完売した。
「自分たちが頑張ってきたことが形になって、すごくうれしい」と喜び合う子どもたちの姿を見て、彼らとともに活動してきた大人も満足そうだった。
CDは生産を続け、今後もステージ会場などで販売する。価格は税込み五〇〇円。
問い合わせは、ムーサ代表内海さんTEL(090)8240-8356。
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