WEBタイムス 平成14年(2002年)9月13日739号
 ふれあい

廿日市小児童、花器作り駅飾る 

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写真
花器に入れた花々で華やかに駅を飾った
【廿日市市】二百廿日豊年市民祭に合わせ、見物客を迎える玄関となった廿日市市のJR廿日市駅構内陸橋通路が祭り当日の七日(土)・八日(日)の両日、小さな花器に入った花々で飾られた。同市立廿日市小学校(廿日市市本町)の五年生児童、百十六人が同市青少年育成市民会議スタッフの指導で製作し、飾り付けた。
花器の大きさは十五-十八cm程度。児童が持ち寄った牛乳パックを三角柱にして外側を色紙で包み、花がよく見えるように切り込む。中にはヨーグルトの容器があり、水を差して花を生けるようになっている。
児童たちは、六日(金)の五時間目に体育館に集まって制作した。花は市民会議職員と同校PTAが用意した。午後四時から同駅に、児童らが画びょうで取り付けた。
今年で九回目となった恒例行事とはいえ、子どもたちには初めての体験。「きれい」、「この位置でいいの?」とはしゃぐ姿に、指導役の教諭が「通路の真ん中は空けて」と注意する場面もあった。「これ、ぼくが作った」と胸を張ったりしばらく眺めたり。通り掛かった乗降客は、「うわ、きれーい」と足を止めた。
花器は九日(月)に回収し、児童たちが持ち帰った。


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