WEBタイムス 平成14年(2002年)9月13日739号
 ふれあい

歌好き集まり活動九年 大野町一区万年青会カラオケ部

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カラオケ大会入賞は数知れず
【大野町】「カラオケが好きで好きでたまらない者が集まってますけぇねぇ」と佐伯郡大野町老人クラブ万年青(おもと)会、一区万年青会カラオケ部の龍田史郎会長は快活に笑う。毎週土曜日と月曜日の午後六時から九時まで、福面集会所(佐伯郡大野町福面一丁目)で和気あいあいと練習している。万年青会の歌好きが自然に集まり器材を購入し、歌い続けて九年間。会員十四人全員が家庭用カラオケを持ち、新曲はそれぞれが購入したCDを持ち寄るという愛好家集団だ。
会員の年齢は六十一歳から七十九歳。小気味よいナレーションとともにステージに上がって、力いっぱい歌う姿は元気そのものだ。長年歌い続けているだけに本格的にこぶしをきかせ、威風堂々と歌う。演歌・歌謡曲だけでなくシャンソンも流れるなどひと味違う。町内や廿日市市でのカラオケ大会に入賞する実力者が多い。上達の秘けつは「数多く歌うことが一番」と異口同音だ。
年に一度開催する温泉でのカラオケ大会など年間行事も充実している。「しゃべったり歌ったりする方が長生きするらしいよ」と龍田会長。今後も生活の一部として元気に歌い続ける。


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