WEBタイムス 平成14年(2002年)9月13日739号
 地元行政

藤崎政輝氏助役に 新体制で合併研究 収入役は山形昇氏

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【大野町】佐伯郡大野町は六日(金)、臨時会を開き、松田浩毅助役(六六)の退任と、後任に七日付けで藤崎政輝収入役(六〇)が就任することを決めた。松田氏は今年五月に誕生した笠井久雄町長のもとでの新体制への行政推進を望み、約一年の任期を残しての退任。藤崎収入役の後任として、山形昇総務部長(五八)を選任し、十月一日付けで就任する運びとなった。六日には、同町役場で松田氏の退任式があった。
松田氏は、一九九一(平成三)年、同町収入役に初選任され、今年で三期十一年目。五月の同町長・町議員同時選挙後、笠井町長に退任を申し出た。直後に六月定例会を控えており、新体制が軌道に乗るまではと笠井町長の慰留に応じていたが、九月定例会を前に退任の運びとなった。
松田氏は「町長も変わり、新体制の中で、合併という難局を乗り越えてほしい」と話した。
一方、藤崎新助役は「合併という町にとっては重要な時期での就任は、責任の重さを感じる。町長の施策を手伝い、手助けしたい」と抱負を述べた。
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藤崎正輝氏
(ふじさきまさてる)
1961(S36)年大野町役場建設課長などを経て1998(H10)年収入役
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山形昇氏
(やまがたのぼる)
1959(S34)年大野町役場水道課長などを経て1997(H9)年総務部長


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