| 平成14年(2002年)9月13日739号 |
県内の難病患者団体でつくる広島難病団体連絡協議会(事務局=広島市中区八丁堀、岡馬重充会長)は二十九日(日)午後一時から四時まで、同区加古町のアステールプラザで「輪を広げよう難病の仲間たち 第八回市民と交流の集い」を開く。難病患者による体験発表をはじめ難病相談コーナー、コーラスなどのアトラクションを通じて、患者同士の出会いの場を設けるとともに、同協議会が目指している「難病患者ふれあい情報センター」(仮称)設立に向け、市民の理解を求める。入場は無料。
体験発表は、日本リウマチ友の会広島県支部の松山弥生さんが「リウマチと人工関節と私」、全国筋無力症友の会広島会の滝川進さんが「筋無力症と私」と題し、それぞれ話す。
同協議会は、個々の患者団体の連係を目的に一九九一(平成三)年に発足した。現在、十四の患者団体が加盟している。年一回の総会と月一回の幹事会を開き、難病患者がより暮らしやすい社会の実現に向け、行政への働き掛けなどしている。
地元西広島地区には、日本リウマチ友の会広島支部(同市西区)や脊髄小脳変性症患者の会ひまわり友の会(同市佐伯区)、全国筋無力症友の会広島会(同)、全国膠原病友の会広島県支部(廿日市市)、全国パーキンソン病友の会広島県支部(佐伯郡大野町)の五団体が事務所または連絡先を置いている。
集いに関する問い合わせは、同協議会事務局tel(082)227・7834。
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