
▲古今東西の人形が並ぶ
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【佐伯区】古布で作った洋服をはじめバッグや靴など委託を受けて販売する雑貨屋道化師(ピエロ)隅の浜店(広島市佐伯区隅の浜二丁目、中村実栄子店長)は、およそ三十―八十年前に作られた市松人形や西洋のビスクドールと呼ばれる陶製の人形などを中心にした人形展を開いている。今月いっぱいの期間限定で、販売もしている。
展示・販売している約五十体の人形は、すべて山口県宇部市の女性(六四)のコレクション。国内はもとより欧米に旅行に出掛けるたびに、少しずつ買い集めていた品で、所有している人形は千五百体近くあるという。事情があって保管できなくなり、人形をかわいがってくれる人を探していた息子夫婦が、同店に展示・販売を依頼したそうだ。
女性はユニークな作品を好んで集めていたらしく、中には、金髪で青い目をした西洋人風の顔に着物を着せた人形もある。
価格は、購入時の八分の一に抑え、一体当たり三千円から、高くても二十五万円まで。
中村店長は「見るだけもいいので、興味がある人は一度足を運んで」と呼び掛けている。
来月以降は、陶器やアクセサリーなど、一カ月単位でジャンルを変え、展示・即売会を開く予定。
問い合わせは、雑貨屋道化師隅の浜店tel(082)922・0339。
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