【佐伯区】長引く不況の影響で倒産やリストラの憂き目に遭い、働く場を失った建築業界の人たちの技術と意欲を結集しようと、「広島リフォームユニティ」の立ち上げ準備が広島市佐伯区で進んでいる。発起人は、(株)土居技研(広島市佐伯区観音台三丁目)の土居洋稔社長(六一)。八月二十四日(金)午後一時半から三時半まで、五日市商工会館(同区五日市中央四丁目)で説明会を開く。長年建築業界に携わり、現在離職中の人なら、職種・性別・年齢・資格の有無を問わず歓迎する。
ユニティは、個々の独立した業者の集団を指す。
業務は、住宅のリフォームが中心になるが、木造建築を主とした新築、修理など、集まったメンバー次第で可能性は広がる。
「一人だと何をしていいのか分からないが、グループ化すると、新たな活力が生まれてくるのではないか」と土居社長。特に五十―六十歳代の技術力に注目しているという。
説明会の参加希望者は、八月二十一日(火)までに、熱意のこもった経歴書を〒731―5157広島市佐伯区観音台3―20―33(株)土居技研内事務局まで郵送、またはファクスすればよい。
問い合わせは、事務局TEL(082)921・0302、ファクス(082)921・0782。
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