第八十三回高校野球選手権広島大会は地元西広島地区から出場した九校が健闘。廿日市西と五日市の両校は二十二日(日)の四回戦にまで駒を進めた。惜しくも八強入りは果たせなかったが、炎天下の中を戦い抜いた選手たちに声援を送り続けた観客からは拍手がわいた。二十七日(金)に市民球場である決勝戦で如水館と広島工業が県代表の座を決する。
十九日(木)の二回戦。初の地元対決となった宮島工業と広島井口の試合は7―3で井口に軍配が上がった。初戦は突破した佐伯だが、初回裏に神辺旭に七点と大量リードされ、五回コールド負け。
地元四校が進出した二十一日(土)の三回戦では、広工大高と井口の二校が姿を消した。
二十二日の四回戦。廿日市西は三回表に盈進に追いついて前半の試合の流れを引き寄せたものの、ベスト8の壁は厚かった。五日市は広島商業に五回コールド負けを喫したが、毎回安打で優勝候補を脅かした。
二回戦以降の試合結果は次の通り(地元校関係)。
【7月19日】2回戦
県営球場第2試合
宮島工業
0100000023
00210040×7
広島井口
◇
県営球場第3試合
大和
2000000035
01022100×6
五日市
◇
福山市民球場第3試合
佐伯(5回コールド負)
000000
7000310
神辺旭
【7月21日】3回戦
三原市民球場第1試合
広工大高(7回コールド負)
00000101
214200×9
海田
◇
三原市民球場第2試合
広島井口
0000000000
10100010×3
尾道商業
◇
福山市民球場第2試合
廿日市西
0002103208
0010200003
国泰寺
◇
呉二河球場第3試合
五日市
2001400108
1000050006
観音
【7月22日】4回戦
県営球場第1試合
廿日市西
0110000002
02001200×5
盈進
◇
広島市民球場第3試合
五日市(5回コールド負)
000202
4204212
広島商業
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