WEBタイムス 平成13年(2001年)7月27日 第684号
   

初の県大会出場 前監督の夢かなえた 彩が丘ミニバスクラブ

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 【佐伯区】広島市佐伯区河内南の彩が丘ミニバスケットボールクラブ(影井典子監督)は二十八日(土)から、呉市内の三会場で開催されるひろぎんカップ第二十一回広島県ミニバスケットボール交歓大会(兼二十五回全関西予選)に、創立七年目にして初めて出場する。発足から選手を育て、昨年亡くなった岡田直美前監督(四三=当時)の夢の一つだった県大会。前監督の口ぐせだった「前向きに」という言葉を写した横断幕の応援を背に挑む。
 一日(日)の地区予選でベスト8入り、県大会進出を果たした彩が丘。果敢に上位チームのボールを奪いにいくガッツのあるディフェンスが特徴だ。元気な声でチームを引っ張るポイントガード中森裕介主将(六年)は「攻めにスピードがあるし、県大会でもベスト8には入れると思う。まず一勝」という。
 時々コーチ役を努めるOBの蒐場寿郎さん(広島工業大学高校一年)は「もっと強くなってほしい」と後輩にエールを送る。
 親交のあった岡田監督からチームを託された影井監督は「いけいけバスケでいきたい」と話している。



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