| 平成13年(2001年)7月27日 第684号 |
ゴマフアザラシ二頭の名称決定 宮島水族館で命名式 | ホームへ戻る|目次へ戻る |
【宮島町】佐伯郡宮島町立宮島水族館(佐々木三郎館長)で今春誕生し、六月から一般公開しているゴマフアザラシのオス二頭の愛称が「ゴマノスケ」、「ゴマタロウ」に決まった。名付け親に選ばれた小学生二人を招き命名式を二十日(金)、同館中庭で開いた。
応募総数百二十六通の中から、広島市佐伯区坪井一丁目の有岡亨君(五日市観音小五年)の「ゴマノスケ」と同区美の里一丁目の松谷福さん(楽々園小二年)の「ゴマタロウ」がそれぞれ選ばれた。
名前の由来を聞くと、有岡君は「パッと頭に浮かんだ」。松谷さんは「弟の太郎と同じ名前にした」と話し、「時々ゴマちゃんを見にきたい」と愛着を感じている様子だった。
二人は館内の水槽で二頭と対面。担当職員からゴマフアザラシについての説明を受けながら、元気に泳いでいる姿を見学した。
一見すると見分けがつかない二頭。同館によれば「頭が小さい方がゴマノスケ、目の縁に斑点があるのがゴマタロウ」だ。