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障害児者スポーツで汗 「定期開催したい」 廿日市市で

2014年02月07日

障害のある人たちが伸び伸びとプレーした
 【廿日市市】障害のある人にスポーツを身近なものに感じてもらい楽しんでもらおうと「第2回はつかいち障がい児者スポーツフェスティバル」が1日、廿日市市スポーツセンターであった。ペタンクやフライングディス、通常よりボールが大きいビーチボールバレーなどで汗をかいた。同センターを管理運営する特定非営利活動法人ポラーノを中心に地域団体やボランティア有志らでつくるフェス実行委員会主催。

 館内では手軽に楽しめる種目のほか、バスケットボールも用意。ゴールを若干低めに設定したが、ルールは一緒。「やればできるというチャレンジ精神を持ってほしい」と同委員会代表の上村善行さんは思いを話す。昨年6月の1回目の時にはなかった輪投げや動物ダーツなど車いすでプレーできる種目を設けた。一方、障害のある人は受付を手伝うなどイベントの盛り上げに一役買った。

 午後には屋外でサッカーもあった。ハーフコートでボールを追い掛け熱戦を繰り広げた。廿日市市の松村修二さんは「みんなでプレーし、ゴールを決めたりするのが楽しい」と充実した表情を浮かべていた。

 上村さんは「定期的に開きたい」と来年度は6・9・2月の3回の開催を予定している。

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平成30年7月20日 第1509号

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