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宮島街道にしひがし

本物の神楽の鬼登場 友和幼稚園で節分

2014年02月07日

一斉に豆を投げつけ鬼退治
 【廿日市市佐伯】「節分の日」の3日、廿日市市友和の友和幼稚園(平本力園長)で豆まきがあった。例年職員が鬼役をしていたが、今年は本物の神楽の鬼が突然登場。味方する神楽のおどけ者「かどう丸」と豆をまき、節分の鬼を追い払った。
 先に登場したかどう丸が、「ええか、泣き虫鬼が来るけえ、一緒に退治するで」と語り掛ける。鬼が乱入すると和やかな園児たちの雰囲気は一変。床をたたき暴れる鬼に、かどう丸の号令で豆を投げつけた。無事に撃退すると「やったー」と飛び跳ねた。
 事前に年の数だけ豆を食べたり、ヒイラギを飾るなど節分の習わしを勉強した。神楽の鬼登場は、佐伯地域の神楽団でつくる「はつかいち神楽で町おこし実行委員会」の提案で実現。同委員会の浅原神楽団が来訪した。平本園長は「神楽団のあるこの地域ならでは」と感謝していた。

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平成30年9月21日 第1517号

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