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夏休みを無事に 水難防止を祈願 嚴島神社で親子77人

2014年08月01日

嚴島神社で神事をして、宮島水族館の裏側を見学した
 【廿日市市宮島】夏休み中の水の事故を未然に防ごうと7月26日、廿日市市宮島町で宮島水難防止祭があった。親子77人が事故防止の講座を聴き、嚴島神社で祈願した。宮島町商工会青年部主催で、4回目。

 祈願を前に宮島消防署による「水辺の安全ミニ講習会」があった。署員からは、おぼれた時は落ち着いて大きな声で助けを呼ぶこと、浮き輪が無ければ空のペットボトルやクーラーボックスなどで代用し、無い時はあおむけになり呼吸を確保することなど呼び掛けた。

 子どもたちは神妙な面持ちで神事に臨んだ。海運事業者を代表し㈲宮島遊覧観光の沖本広重さん、参加者を代表し岡田大和君(廿日市小学校)、同青年部の松本穣部長が玉串を奉納した。

 祭典後に子どもたちを待っているのが、宮島水族館で裏側を見学するバックヤードツアー。子どもたちは、普段見ることのできない水槽の裏側やろ過装置、発電設備などに興味深そうに飼育員の話に耳を傾けていた。

 松本部長は「家族との思い出にしてもらえればうれしい。海や川、プールなど水の事故が多くなる。楽しい夏休みを過ごしてもらいたい」と願っていた。

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令和2年07月03日 第1600号

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