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福面の交通死亡事故 防止策へ検討会 ハイビーム周知

2020年10月30日

事故の再発防止へ向け話し合った
 【廿日市市大野】廿日市市福面の団地で9月29日に発生した交通死亡事故の現場検討会が10月15日、同所であった。廿日市署や同市、廿日市交通安全協会、地元住民の代表など約10人が、発生当時の状況を確認。ハイビームの必要性を広報するなど官民で再発防止に向けた周知に力を入れる。
 同署によると、事故は午後7時43分ごろに発生した。市道を歩行中の80歳代男性が軽自動車にはねられ亡くなった。車両はロービームで、ドライバーは事故直前まで歩行者に気付かなかった旨を話しているという。男性の服装は上下紺色で、反射材は着けていなかった。現場近くには、男性の車がハザードを付けた状態で停車していたそうだ。
 当日、参加者らは再発防止に向けて案を出し合った。減速や注意を促す道路表示の増設やハイビーム活用の周知などが上がり、今後、検討することにした。
 同署の武宏英二交通課長は「ハイビームは100m先も見えるとされている。対向車から見えづらくなることも踏まえ、ロービームとの使い分けをお願いしたい」と呼び掛けている。
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