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地御前長寿連合会 会員の家ごもり払拭へG・ゴルフ

2020年10月30日

会員らが久方ぶりに顔を合わせG・ゴルフを満喫
 【廿日市市】廿日市市の地御前長寿連合会が新型コロナウイルス感染症に伴うイベントの規制緩和を受け12日、同市サッカー場グリーンフィールドで「ふれあい親善グラウンドゴルフ大会」を開催した。会員約80人が、スポーツを楽しみながら親睦を深めた。
 同連合会は、新型コロナの影響で会員100人以上が集うサロンなどの月例行事を3月ごろから中止してきた。高齢者が家にこもることを不安視し、顔を合わせる機会にしようと同大会を初めて企画。GoToキャンペーンの開始やイベントに関する同市の方針見直しなどを契機に催した。
 当日はグラウンド全体を使い3コート設け、4人1組のチームで、3ゲーム24ホールを回った。普段は土のグラウンドでプレーするため人工芝では「思ったよりに伸びない」「あー惜しい」などと苦戦する声も。好プレーが出ると称え合ったり、日頃の会話を交えたりと、笑顔が広がっていた。
 70歳女性は「コロナの影響で運動をほとんどしていなかった。グラウンド・ゴルフが身体を動かす唯一のタイミング。みんなと一緒に楽しめるのが良い」と、開催を心待ちにしていたそうだ。
 井出昭生会長は「世の中の動きを見ながら計画してきた。皆さんの笑顔を見ることができ、うれしく思う。コロナ禍で活動が難しいと思うが、他の自治体も感化されてくれれば」と話している。
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