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浅原を自転車で巡り スタンプ集めて堪能

2020年10月30日

松本市長も自転車で巡った


新たに作成したスタンプ
 【廿日市市佐伯】廿日市市が、同市浅原地域の神社や名所に御朱印を模したスタンプを設置した。浅原交流会館(同市浅原)の電動レンタサイクルで各所へ行き、地域の魅力を知ってもらおうと企画。24日には、松本太郎市長が自転車で巡ってスタンプを集め、自然豊かな同地域を堪能した。
 スタンプは現在、同会館、亀山神社、上田宗箇岩船の水にある。サイズは各所の名称のスタンプが7・4㎝×9・9㎝、証となる朱印が4・8㎝×5㎝。一般的な御朱印帳に収まる大きさという。名称のデザインは同市在住の書道家・小川妙子さんが書いた。捺印は御朱印帳を持参するか、同会館に台紙がある。
 当日は、松本市長と同市教育委員会の奥典道教育長、同市議会の佐々木雄三議長が、同地域在住の女子中学生2人に案内してもらい巡った。同会館のレンタサイクルで出発し、岩船の水へ。スタンプを押したあと、四百年枯れたことのないという流水を観察し、上田宗箇の歴史に触れた。
 さらに、岩船の水から自転車で約一分の亀山神社へ。古くから受け継がれてきた趣き感じる社殿に、一同は感嘆した様子だった。
 サイクリングを終えた松本市長は「浅原の自然は今の季節がちょうど見頃。スタンプのデザインも良いので、たくさんの人に集めてほしい」と願っていた。
 同市は今後、スタンプ設置場所を増やしていきたいとしている。
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