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クリーンアップ大会向け 児童も運営に参加し協力 廿日市小4年生

2020年10月09日

大会に向け参加方法など意見を出した
 【廿日市市】廿日市市立廿日市小学校4年生8人と廿日市まちづくり協議会が9月30日、清掃活動「廿日市クリーンアップ大会」の11月8日(日)の開催に向け会議を同校で開いた。児童が、運営側に参加するのは初めて。不法投棄のごみのない地域を目指し、大会の周知や参加者を募る方法など話し合った。
 同大会は、廿日市エリアで拾ったごみの重量を競う競技。同協議会がごみのリサイクル習慣の意識付けや、まちづくりなどを目的に、2016年から毎年開催している。今年は、同校4年生が総合的な学習で環境問題について学んでいることもあり、授業の一環で参加する。
 当日は、各クラスから代表2人が出席。大会概要や作業を確認した後、同大会参加を募る案などを出し合った。子どもたちは「ポスターをつくって校内に貼って参加者を募る」「中学生を募るには中学校の校門にポスターを掲示する」「駅や市民センターに貼ってみては」など提案した。児童が大会参加者を募るポスター制作と、ボランティア募集を担うことになった。
 会議に参加した小田優月さん(4年)は「ごみが落ちているのを時々見る。みんなが楽しみながら、まちをきれいにしていきたい」と、意気込んでいた。
 同大会は例年約50人のボランティアが協力している。長谷川勝実行委員長は「人手不足もあり子どもたちの協力はありがたい。参加者も今年は増えそうだ」と期待した。北川千幸校長は「まちに愛着を持ち、社会に貢献できる大人になれるよう、地域と一緒に活動し役に立とうとする気持ちを育めれば」と、子どもたちの成長を願っていた。
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