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広島DFを応援 ラッピング電車 広島電鉄が出発式

2020年10月02日

テープカットする朝山正悟主将(左)。電停案内など車内アナウンスは選手たちの声が流れる
 【西区】今季から男子プロバスケットボール・Bリーグ1部に昇格した広島ドラゴンフライズを応援しようと、広島電鉄㈱(広島市中区東千田町、椋田昌夫代表取締役社長)のラッピング電車の出発式が9月24日、同市西区の広電西広島駅であった。同チームの朝山正悟主将が参列し、同社の仮井康裕常務取締役やファンから激励を受けた。
 同チームのラッピング電車は5代目。今回は選手の音声で、電停案内やマナー喚起などのアナウンスが流れる。外観にはチームのクラブロゴやシンボルマーク、「朱炎」と書いた今シーズンのスローガンロゴのほか、選手の集合写真をデザインした。内装は、壁面に12人の選手や、B1昇格までの軌跡をパネルで紹介している。主に広島駅─広電西広島駅─広電宮島口駅を来年9月まで走る予定。
 式典のテープカットのあと、朝山選手は車内を見学。各選手の写真を楽しそうに見ていたが、B1への軌跡の紹介パネル前では、過去の道のりが思い起こされたかのように感慨深い表情を見せた。チームは創立七年目にして、今季初めてB1に挑戦する。
 朝山選手は「バスケットボールやチームがもっと浸透するよう、皆さんにこの電車を楽しんでもらえたらうれしい。自分たちはB1での使命感、責任感をしっかり持って、勝敗だけでなくいろいろなものを皆さんにお伝えできるようシーズン通して戦っていく」と意気込んでいた。
 リーグは、10月3日(土)に開幕する。
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