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21日から交通安全運動 反射材着用呼び掛けも 街頭運動展開

2020年09月18日
    「秋の全国交通安全運動」が21日(月)、始まる。「子供を始めとする歩行者の安全と自転車の安全利用の確保」「高齢運転者等の安全運転の励行」「夕暮れ時と夜間の交通事故防止と飲酒運転等の危険運転の防止」が重点項目。地元広島市西・佐伯両区、廿日市市でも30日(水)まで、各所で街頭運動など展開する。
 広島西署管内の広島市西区では、25日(金)午前7時半から横川駅周辺で街頭運動がある。28日(月)午前7時半からは市立庚午小学校周辺で交通安全を呼び掛ける。
 同署管内では、今年に入り一カ月以上の治療を要する重傷事故が増加しているという。今年は7月末までに38件40人あり、県内では2番目に多い。特に昼間に通称空港通りで多発していることから、同署はドライバーに注意を呼び掛けるとともに、今後、交通監視を強化するという。
 佐伯署管内の同市佐伯区では、運動に先駆け18日(金)に湯来出張所前・川角両交差点でキャンペーンがある。24日(木)午後4時から五日市駅北口で出発式がある。モシカにキラリマンなど約10体の着ぐるみが集結し、パフォーマンスで交通安全を訴える。さらに白バイやパトカーなど7台ほどが同駅を出発し管内を巡回する。
 廿日市署管内では、25日(金)にJR廿日市駅周辺で、29日(火)には広電宮内駅で街頭運動を実施する。期間中、署管内全域をパトロールするパトカー・白バイを増やし、速度取り締まりも強化する。
 同署管内で今年、特に目立つのは飲酒運転事故。8月末時点で、11件起きている。昨年同時期と比べ約5倍に増加。佐伯地域での発生が半数を占め、地元高齢者による違反が目立つそうだ。同署は運動期間中を問わず、同地域での検問に力を入れている。
 昨年10月には、県警と「ダイソー」を展開する大創産業が、「安全・安心な広島県の実現」の連携に関する覚書を締結した。一環として30日(水)には、県内のダイソー各店で反射材を配布し着用を呼び掛けるキャンペーンがある。西区では横川駅前店、佐伯区は五日市八幡店、廿日市市では宮内店でそれぞれ実施する。
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