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手作り遊具歓声 生徒考案の公園 古江でワンダふるた

2020年09月04日
虹色のシャボン玉に子どもは虜に(上)。ターザンロープは列ができるほど
 【西区】広島市西区の古江西町公園で8月30日、市立古田中学校生徒らが考えた遊具や公園遊びを体験する「中学生がつくる冒険あそび場 ワンダふるたパーク!」があった。手作り遊具やカフェ、大道芸など大人も子どもも一緒になり楽しんでいた。「このまちにくらしたいプロジェクト」の一環。
 「公園はだれのものか」「どうすればみんなが楽しむことのできる公園になるか」など中学生の疑問に端を発し2013年に始まった催し。17年度からは年1回から4回に増やし開いている。今年は、当初、3月・6月に予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止。昨年12月以来の開催に多くの家族連れが集まった。
 子どもたちの人気を集めたのが、樹木の間にロープを張り滑車の付いたタイヤで滑る「ターザンロープ」。全身に風を浴び「わーい、楽しい」と再び列に並んでいた。同じく木の間にロープをつないだ竹製のブランコでは前後に揺られ笑顔が弾けていた。シャボン玉コーナーでは、青空に舞い上がる七色のシャボン玉を追い掛けはしゃぎ声が響いた。
 新たな参加もあった。古田学区体協はペタンクと輪投げを企画。地元子ども会はバザーを出店。視覚障がいのある人でつくる「白い杖SOSシグナルを広める会広島」は、ブラインドボウリングを催した。
 プロジェクトのリーダーを務める新谷歩実さん(同中3年)は「多くの人に来ていただき良かった。色んな人が携わってくれ一体感があった。これまでにない試みもして楽しんでもらえたと思う」と次回12月の開催に向けさまざまな企画に思いを巡らせていた。

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