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地元・廿日市市出身 広島東洋カープ中村奨成が一軍へ 若い力でチーム盛り上げ 

2020年08月07日
 広島東洋カープの中村奨成捕手(21)が、プロ初の一軍昇格を果たした。2017年のドラフト1位で指名を受け三年目。今季は、ウエスタン・リーグ18試合に出場し打率3割3分9厘で首位打者に立つなど大きな成長を遂げた。一軍に昇格した翌26日には横浜DeNAベイスターズ戦で、代打で出場。プロ初打席は、投手ゴロに終わった。中村捕手に一軍昇格への思いを聞いた。

Q.一軍昇格の話を聞いたときの率直な気持ちを教えてください。
A.突然言われたので驚きましたが、うれしい気持ちが大きかったです。

Q.一軍初打席に立っての感想を教えてください。
A.敵味方なくファンの方が大きな拍手と声援を送ってくれたのでびっくりしました。足が震えるほど緊張はしませんでしたね。ナイターでの打席や球場の広さ景色など、二軍とは全然違うものがありました。

Q.ウエスタン・リーグで首位打者ですが、好調の秘訣は何ですか?今季、打撃面で向上した点は?
A.何かを変えたというところは無いのですが、自粛期間中に自分の打撃をいつも以上に見直すことができた。それを行動に移すことができたので良い結果につながったのではないかなと思います。初球から振りにいってファールになることが少なくなったし、1年目、2年目の時より甘い球を逃さず打つことができるようになっているのかなと感じています。

Q.一方で、リード・キャッチング面など、捕手としてはいかがでしょうか?
A.大量失点というのが少なくなってきているのはあります。以前に比べて最少失点に抑えるという組み立てとかゲーム感覚が身についてきているのかなというのはあります。

Q.春のキャンプで一軍に呼ばれましたが約一週間で二軍へ行き、今回再び一軍に呼ばれました。特に強化した点は何ですか?
A.一軍のキャンプに呼ばれて野球が楽しく感じましたし、また一軍の人たちと野球がしたいと思いました。なのでいつ一軍に呼ばれてもいいようにしっかり準備してきました。

Q.チームは厳しい状況が続いています。期待されての昇格と思いますが、心境を教えてください。
A.今自分が出来ることは限られていますが、まだ若い自分がチームの雰囲気を盛り上げたりだとか、できることを精一杯やっていきたいです。

Q.ある意味ではプロとして本格的なスタートになりました。今後の目標を教えてください。
A.まだまだスタートしたばかりなので、周りの素晴らしい先輩がたくさんいらっしゃるので、見て聞いて学んで自分のレベルアップに繋げられるように頑張ってやっていきたいですね。

Q.ずっと応援してくれていた地元の家族、友だちへメッセージをお願いします。
A.まだまだ始まったばかりですが、自分のプレーができるように、一軍で長くやっていけるように頑張ります。応援よろしくお願いします。
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