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8億円強を追加 新型コロナ対策 廿日市市の今年度予算

2020年07月24日
 【廿日市市】廿日市市議会第3回臨時会が21日、あった。新型コロナウイルス感染症対策に関する助成事業など8億3536万円を追加する令和2年度一般会計補正予算案を上程。大野地域の筏津地区公共施設再編整備工事請負契約の締結と市立小・中学校の児童・生徒用タブレット端末取得の2議案も含め全議案を原案通り可決した。先決処分事項を1件報告した。
 同市は同予算案で、1枚当たり300円分の補助が付き市内の加入店舗で使用できる「今こそチケット」の10万枚追加発行に3000万円、実施中の宿泊助成利用者が割安で体験できるツアー「はつかいち再発見ツアー」の経費も1500万円追加した。さらに国の「GoToキャンペーン」に連動したプロモーション制作費などに1300万円を充てる。
 同補正予算には、感染症の影響を受けた市内の中小企業などに10万円の支援金を給付するため2億5000万円を組み込んだ。さらに「新しい生活様式」を実践する中小企業などに上限20万円を補助するため6024万円も計上。同市が公共交通機関の関連企業の事業継続を支援し、利用促進助するため6238万円も盛り込んだ。
 妊産婦に5万円を給付するため2465万円も予算に入れた。
 同日、松本太郎市長は「官民で実施している宿泊助成事業で4000件近い予約が入っている。リスク管理をしながら地域経済を再開する必要がある。感染防止対策や新しい生活様式の普及を推進する」と、伝えた。
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