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土の中からジャガイモごろごろ  津田保育園園児が体験

2020年07月24日
畑の土の中から現れたのは、丸々と実ったジャガイモ―。
 廿日市市立津田保育園(同市津田、石井仁(めぐみ)園長)の0歳~6歳の園児50人が20日、ジャガイモ掘りを体験した。宝探しさながら小さな手で土の中から掘り出した肌色の宝石は、子どもの親指サイズから手のひら大のサイズまで大小さまざま。重さ約100㎏を収穫した。
 園児らはジャガイモを見つけると、「あった」と歓声を上げ、大きさを確かめるように顔の前に持ち上げた。年長女児は「お味噌汁にする」と喜んだ。畑にはカエルやミミズなども登場し、子どもたちの関心を誘った。
 同保育園向かいの遊休農地に、さいきポケットサークルの森脇俊博代表が種芋を植え、園児の体験につながった。「喜ぶ顔が見られて良かった」と目を細める森脇代表は、住民の高齢化で増えているという遊休農地の活用を模索する。「今回の体験が一つの方向性なったらいい」と話していた。
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