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宿泊助成など活用して 地元代表らがビラ配り 廿日市市のコロナ対策実行委

2020年07月10日

上写真は駅で事業をPRする澁谷実行委員長(左)と松本市長(左から2人目)。下写真は地御前に刑事しているプロスポーツクラブとコラボした幅19mの大型看板
 【廿日市市】廿日市市新型コロナウイルス感染症対策産業振興実行委員会が宿泊助成やプレミアムチケットなどを活用してもらおうと、大型看板の設置や街頭運動などPR活動に力を入れている。1日には街頭キャンペーンを市内のJR4駅で実施。JR廿日市駅では、廿日市商工会議所会頭でもある澁谷憲和実行委員長や松本太郎市長など11人がチラシなど700セットを配り周知した。
 同委員会は、同市や経済・観光団体、金融機関などの官民で構成。「ALL廿日市市」を掲げ5月に組織した。6月に専用サイト「今こそ、廿日市」を立ち上げ、7月には、市民を対象に最大5000円を補助する宿泊助成や、参加店舗で1000円で購入すると1300円分のサービスや買い物に使うことのできる券「今こそチケット」の発行などスタートしている。
 当日、同駅では、自由通路にのぼりやポスターを掲示。「廿日市市」や鳥居のイラストの法被を羽織った参加者たちがプラカードやポスターを手に、通勤・通学者に声を掛けた。接触を防ぐため、配布物は手渡しせず、カゴから取ってもらう手法で配った。
 松本市長は「廿日市市は非日常が味わえる特異なまち。この機会に感じてもらいたい。地域でお金を消費してもらう雰囲気をつくっていきたい」と、カゴを手に率先して配っていた。 
 同委員会は、取り組みの周知、助成事業の活用を呼び掛けるためラッピングトラックを取り入れ、さらに幅19mの大型看板を同市地御前に設置。市内各所にも看板を設けるなどPRしている。澁谷実行委員長は「県外から来てもらうことが難しい中、まずは市民に地域の魅力を知ってもらうことが大切だと考えている。皆様にはチケットや宿泊助成を活用してもらいたい」と、呼び掛けていた。
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