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新生児いる世帯に5万円 特別給付金対象外に支給 廿日市市が独自の施策展開

2020年07月03日
 【廿日市市】廿日市市が、国が支給する特別定額給付金の対象から漏れた新生児のいる世帯に特別応援金を給付する独自施策に着手る。4月28日〜5月31日に生まれた新生児1人に付き5万円を支給。7月13日(月)から受け付けを開始する。
 応援金の対象は、原則7月1日時点に同市の住民票に記載してある新生児。8月12日までの転入者も認める。例えば、今年5月に生まれた新生児のいる広島市の世帯が6月中に廿日市市に転入した場合、5万円の支給対象になる。
 廿日市市によると、6月16日現在の市内対象新生児は82人。7月1日時点で分かっている世帯には、受け付け開始前に案内と申請書を送る予定。振り込み時期は申請を受領した時期によって異なるが、7月下旬〜8月下旬を予定しているという。基本、世帯主の口座に振り込むが、口座を持っていない場合は、窓口で渡す。
 申請方法は、郵送のみ。申請書に必要書類を同封し、返信用封筒で送る。給付が確定し次第、同市は給付決定通知書を送る。
 同市福祉保健部の川下晃一子育て担当部長は「特に4月・5月は新型コロナウイルスの影響を受け、しんどい時期。子育てしやすいまちとして、国の制度から外れた市民をすくい上げ支援できれば」と、周知している。
 問合は、同市子育て応援室保健グループ☎(0829)30・9188。 
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