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駐車場でにぎわい市 コロ中で売り場提供 やまだ屋

2020年06月19日

にぎわい市では、アクセサリーや雑貨、飲食などさまざま店舗が並んでいる
 【廿日市市大野】もみじ饅頭などの製造・販売を手掛ける㈱やまだ屋(廿日市市宮島町、中村靖富満代表取締役)が、同市大野のおおのファクトリー駐車場を活用し、「はつかいちにぎわい市」を催している。新型コロナウイルス感染症の影響で売り上げが低迷している事業者に販売する「場」を提供する支援事業。基本、平日・休日問わず毎日開いている。雨天中止。
 同にぎわい市は、基本、午前11時〜午後4時。出店数は、平日2店舗前後、休日は5店舗ほどでアクセサリーや雑貨、飲食などさまざま。来場者数は曜日にもよるが、50人前後で少しずつ増えているそうだ。
 同社は、宮島島内の事業者が観光客の減少に伴う売り上げ不振に困っていると聞き、同にぎわい市を企画。来場者が密になることを防ぐため、特定の日を設けず長期的な期間での開催にした。
 同社も新型コロナの影響を受け、宮島島内の本店を閉め、同ファクトリーでの和菓子製造を通常の毎日稼働を一日置きに減らしている。5月の売上は前年同時期と比べ3割まで減少したそうだ。
 営業本部の相野智幸次長は「暗いニュースばかりが続く中、地元民も楽しめる事業にしたいと思い始めた。少しでも事業者の助けになり、地域の盛り上がりにつながれば」と、できる限り継続する考えだ。
 同にぎわい市の問合は、同にぎわい市を管理する大野町商工会青年部☎080・5615・9786(安村さん)。
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