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男児迷子保護し交番へ ひろしま協創高生3人 佐伯署が感謝状

2020年06月12日

新出署長から感謝状を受けた3人
 迷子になっていた男児を発見し保護した広島修道大学ひろしま協創高校(広島市西区井口4丁目、白岩博明校長)の2年生3人に5月21日、佐伯署が感謝状を贈った。同校で井上そよさん(同市佐伯区)・小山莉佳さん(同市西区)・坂井美玲さん(廿日市市)にそれぞれ新出能裕署長が、子どもを保護した適切な対応をたたえ賞状を手渡した。
 4月9日午後5時ごろ、下校中だったという3人。五日市駅北口の交差点周辺で車が往来してるにも関わらず車道周辺を走り回り、今にも飛び出しそうな4歳男児を見掛けた。周りに保護者がおらず子どもに声を掛けると、「お母さんがいない」と聞き迷子と思い保護。「何歳?」「どこの幼稚園?」など話し掛けながら、近くの交番に連れて行った。連絡を受けた母親が交番に駆けつけ無事に引き渡したという。
 当日は、警察ОBの警友会も副賞を贈った。新出署長は「一つの命を守った。警察官の模範にもなる行動だった」と3人に敬意を評した。母親からの「事件、事故に巻き込まれていたかもしれません。感謝しかありません」とメッセージが伝えられた。
 3人は「早く見つかり、交番に届けることができて良かった。無事に母親のもとに帰ることができ安心した」と話している。
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