スポーツ

西広島の今を伝えます
  • 最新号
    (05.29発行)
  • 一面
  • くらし
  • 地域
  • ビジネス
  • スポーツ
  • 医療
  • イベント
  • 募集

決めた!B2西地区優勝! 悲願の初タイトルを手にプレーオフへ

2020年03月27日

▲チームで唯一創設から在籍する
田中成也
▲「目標はB1昇格」と士気を高める朝山正悟主将
 男子プロバスケットボールBリーグ2部の広島ドラゴンフライズが15日、B2西地区で優勝した。創部7年目、6シーズン目での初タイトル。選手やチーム関係者からは、笑顔があふれた。
 優勝を決めた15日は、ホームの広島サンプラザホールで西地区4位の熊本ヴォルターズと対戦した。生え抜きでシューターの田中成也が、シュートの成功率60%を超えるチーム最多の25得点を取る活躍。田中に続き、トーマス・ケネディも24得点。熊本を引き離し、ベンチ入り全11選手が得点するなどして、111丨63の大差で快勝した。
 記念すべき瞬間は、新型コロナウイルス感染拡大対策で無観客という状況。本来ならば、同じ空間で応援してくれたファンと喜びを分かち合うはずだった。優勝セレモニーでは、堀田剛司ヘッドコーチをはじめ全選手が整列し優勝記念シャーレと「B2西地区優勝」と描かれたボードを掲げて、レンズを通してファンに感謝を示した。
 堀田ヘッドコーチは「ここまでの道のりにはトラブルもあったが、チームは仕上がってきていた。チームワークはまた一段と良くなったと思う。今回の優勝が(ファンの)皆さんの力になれれば」と、振り返った。
 田中は「自分の選手人生の中でも優勝したのは初めて。本当にうれしい。(得点が取れたことは)自信を持ってプレーできたことが一番大きい」と笑みをこぼした。
 チームはB1昇格を目指し、5月1日からプレーオフを迎える。朝山正悟主将は「最終目標はB1昇格。チームは良い雰囲気だが、プレーオフは別物。攻撃も守備も改善点はまだまだ詰めていかないといけない。優勝を一つの通過点として、その先のB1昇格へ向かってできることをしていきたい」と、新たに闘志を燃やしていた。
 Bリーグは3月17日、新型コロナウイルス感染症の影響でリーグ戦を4月1日(水)まで中止することを決定した。
スポーツニュース

西広島タイムス電子版


令和2年05月15日 第1596号

パソコン・スマホで読めます!

西広島タイムスを
新聞をめくるように
読んでいただけます。

広告もご覧いただけます。

バックナンバー