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自家製のチーズがとろ~り ライスコロッケ売り出し中 ゾーナイタリアのekieの店舗で

2020年03月27日

道浜取締役と揚げたてのライスコロッケ
 イタリアンレストラン「Zona ITALIA(ゾーナイタリア)」(広島市西区古田台2丁目)など展開する㈱メイプルシティ(吉岡智也取締役社長)が、JR広島駅のekieにある店舗でライスコロッケを販売している。玉子の形に丸めたリゾットの中に、自家製モッツァレラチーズがとろり。熱々の揚げたてをテイクアウトで味わうことができる。
 ekieの店は、「Zona ITALIA  OSOUZAI」。昨年10月にオープンした。ライスコロッケは、イカスミ、トマト、ホワイトソースの3種類で、各290円(税抜、以下同)。ほかに、前菜9品や6品がセットになった惣菜などを持ち帰りで買うことができる。
 自家製モッツァレラチーズは、砂谷㈱(同市佐伯区湯来町)の牧場で当日朝に搾られた生乳から作る。古田台の同レストラン横の工場で、生乳を殺菌処理し発酵させる。分離した乳脂肪を機械で練ったあと、人の手で水分を絞りながら成形する。㈱メイプルシティの道浜征司取締役は「牛乳の味が強いチーズに仕上がる」と自負する。出来上がったチーズは、翌日からレストランの料理に使っているほか、店頭で販売する。
 チーズを海外から空輸すると、製造から四、五日は経過する。保存剤も必要だ。だが、同社のチーズは添加物が一切必要ない。「チーズの味の劣化がなく、このフレッシュ感は他店では味わえない」(道浜取締役)と、自社工場を持つ強みが光る。
 ライスコロッケは重さ約120gで、おむすびより少し大きい。中には、約40gの自家製モッツアレラチーズが入っている。購入した人は「今まで食べたことがない」と、新しい味に驚くという。道浜取締役は「ぜひ一度食べて、味の違いを感じてもらいたい」と勧めている。
 古田台のゾーナイタリアで、持ち帰り用の冷凍コロッケ(2個入、780円)を販売している。地方発送も受け付けている。
 問合は、Zona ITALIA OSOUZAI☎(082)263・0033。
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