地元経済・ビジネス

西広島の今を伝えます
  • 最新号
    (07.03発行)
  • 一面
  • くらし
  • 地域
  • ビジネス
  • スポーツ
  • 医療
  • イベント
  • 募集

商工センターに街区サイン 景観づくりへ案内板設置 広島総合卸センター

2020年03月13日

共同駐車場に設置したロゴと合わせ「1丁目」と大きく記し訪れた人を案内している
 【西区】広島市西区の協同組合広島総合卸センター(伊藤學人理事長)が同市と共同で、同区の商工センター一帯に所在地を記した街区サインを設置した。卸センターが取り組んでいる景観事業の一環で、1~6丁目を案内する10基が、訪れた人を出迎えている。
 高さ約6mのポールの上部に取り付けたサインは、約1m四方のアルミ製。黒地のパンチングメタルで、「1丁目」など白色の文字が浮かび上がったように見える。さらに赤地に白文字で「商工センター」と記した。商工センターの東西を貫くメーンの広島南道路沿いとJR新井口駅から中小企業会館までの南北の主道路にそれぞれ置いた。来年度以降、周辺道路にも12基据える。
 同センターは、2016(平成28)年度に組合設立四十周年を迎えた。17(同29)年には、MICE(メッセコンベンション施設)やホテルの誘致、新井口駅や商業施設のリニューアルも盛り込んだ「商工センター地区街づくり」を提案。並行して景観事業に取り組んでいる。
 黒地に白色と赤色で、卸団地の愛称の「卸街」をあしらったロゴを制作した。統一した街づくりを目指し、各所にサインの設置を計画した。防犯カメラ約60台の設置と合わせそれぞれ同様のデザインで「防犯カメラ作動中」の表示サインを、組合の立体と平面の共同駐車場に卸街のデザインサインや案内看板を合わせて25基の看板を取り付けた。
 同センターの守田貞夫専務理事は「MICEの誘致に向け、同じサインを設置することで統一した街並みを形成したい。ここは「卸街」というのを市民にも広く知ってもらい、親しみやすい地域にしていきたい」と話している。

ビジネスニュース

西広島タイムス電子版


令和2年07月03日 第1600号

パソコン・スマホで読めます!

西広島タイムスを
新聞をめくるように
読んでいただけます。

広告もご覧いただけます。

バックナンバー