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新型コロナウイルス 感染者を初確認 広島市内の男性

2020年03月13日
 広島市は7日、安佐南区在住の30歳代男性が新型コロナウイルスに感染していると発表した。県内での同ウイルス感染者が確認されたのは初めて。男性は感染の判明までに4カ所の医療機関で計8回受診した。感染が判明し入院した後、再検査したところ、陰性の結果が出たという。
 同市によると、男性は自営業。申告では発症前十四日以内に渡航歴はない。発症後にマスクをしていたという。
 男性は2月上旬にせきの症状が出たため、15日・16日・20日に市内の医療機関Aを受診。さらに熱も出たため22日・28日に医療機関Bに、3月3日には医療機関Cを受けた。4日に再びBを訪問。5日に医療機関Dで診療を受けた際に新型コロナウイルス感染症の疑いがあるとして検体を採取。6日に遺伝子検査の結果、陽性と判明した。7日に感染症指定医療機関の市立舟入市民病院に入院。
 男性は、医療機関への受診は自家用車を使い、公共交通機関を利用していないという。
 感染を受け、衛生研究所が男性の家族3人や職場の同僚3人にPCR検査を実施。全員陰性だったという。17日まで健康観察するとともに、不要不急の外出の自粛を要請した。
 医療機関については、保健センターが調査したところ、適切な感染防護し「濃厚接触者に該当する従事者はいない」との回答があったという。中には同センターの助言もあり、患者と接触した従事者2人が検査し、陰性だった。
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令和2年04月03日 第1593号

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