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チョコと一緒に注意も手渡し 交通安全呼び掛ける街頭運動 広島市西区と佐伯区で

2020年02月21日

西区では山陽高校の生徒も参加(上)。佐伯区でもチョコと一緒に啓発グッズを手渡し注意を促した
 【西・佐伯区】バレンタインデーの14日、広島市西・佐伯区でチョコレートを配り交通安全を呼び掛ける街頭運動があった。チョコレートを同封した啓発グッズを渡し、自転車のマナーアップを中心に事故防止や交通ルールの遵守を訴えた。
 西区では、JR新井口駅近くの通路であった。広島西交通安全協会会員や広島西署員、同区役所職員に加え、山陽高校野球部・女子ハンドボール部の約70人が参加した。冒頭、同協会の長見雅美副会長が「皆さんの愛の言葉で交通事故が1件でも減るよう訴えてほしい」と呼び掛けた。続いて同署の住近良勝交通課長は「自転車の事故が多くなっている。若い力で交通安全を訴え事故を減らして」と生徒に期待した。 
 板チョコに反射材ステッカー入りのポケットティッシュ、自転車の交通ルールブックなど同封したグッズを400セット用意。女子高生らは、積極的に通行人に声を掛け「気をつけてください」と手渡していた。 
 佐伯区では、五日市駅連絡通路で繰り広げた。佐伯交通安全協会会員、佐伯署員、区役所職員約30人を前に、同協会の中原照雄会長はあいさつで、譲り合いなど運転のマナー向上とともに、飲酒運転の事故が多いことから「「チョコ」っとでも飲まないよう訴えほしい」と述べた。同署の木村喜仙交通課長は、今年は特に自転車のマナーアップ、信号機のない横断歩道で歩行者がいた場合、車は一時停止、歩いて渡る際には手を挙げて渡る意思を示す活動に力を入れたいと話した。
 グッズには、ハート形チョコとリフレクター、主役の同協会女性部のキャッチフレーズ「ゆずり愛で守る 家族の笑顔」、自転車のルール違反のチラシを同封。高校生を中心に配り、マナーアップを呼び掛けていた。
 昨年一年間、西署管内で死亡事故は4件起き前年比で1件減った。人傷事故は438件で120件減少した。同様に佐伯署管内の死亡事故は前年と同じ3件。人傷事故は238件で70件減少している。

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