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第32回中学校女子はつかいち駅伝 大野東が大会新記録で優勝 3区間でもタイム塗り替え

2020年02月07日

号砲とともに一斉にスタートを切った

【廿日市市】「第32回中学校女子はつかいち駅伝大会」が2日、廿日市市のゆめ桜公園一帯であった。同市や近隣地区から19中学校が出場する中、地元の大野東が大会新記録・区間新記録をたたき出し優勝を飾った。同市教育委員会や同市・大竹市、広島市の中学校体育連盟などで構成する同大会実行委員会の主催。
 同大会は、同公園を発着点に住吉防波堤などを走る全5区12㎞のコース。
 レース序盤は、トップが七尾、次いで三和、大野東と続いた。第二走者への中継点では、七尾と三和は1秒差で混戦。大野東はトップと9秒差でたすきをつなぐと、2区で2秒差まで追い上げ3区で逆転。以降、首位を独走し2位と1分23秒の大差をつけ、42分58秒でゴールした。昨年、三和が打ち出した大会記録43・50を52秒縮めた。2区・3区・5区でそれぞれ記録を塗り替え四年ぶりに王座を奪還した。
 コース沿道には、保護者やチームメイトが応援に詰め掛けた。響くような声援が、走者の背中を後押ししていた。
 大野東の柳井愛結(あいゆ)キャプテン(2年)は「昨年は2位で悔しい思いをしたので、一年間しっかり練習を積んだ。皆が全力を出し切り、王座奪還できた」と、チームメートと喜びを分かち合っていた。竹田純子コーチは「予定外のこともあったが、それぞれが練習通りの走りができていた。メンタル面で未熟な部分が浮き彫りになった。しっかり改善し、全中を目指したい」と話している。
 大会の結果は次の通り(地元関係分、敬称略、()内は校名、新は新記録)。
 ①大野東(柳井愛結―永野陽菜―安達都琶子―柴田優月―渡こころ)42・58新
 《区間賞》1区=岡藤美音(七尾)▽2区=永野陽菜(大野東)新▽3区=安達都琶子(同)新▽4区=柴田優月(同)▽5区=渡こころ(同)新
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