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参拝者詰め掛け 「福」へ手伸ばす 大聖院で豆まき

2020年02月07日

福男と福女が舞台から豆まき。「福」を分け合った
 【廿日市市宮島】「節分の日」の3日、大聖院(廿日市市宮島町)で節分会が執り行われた。子(ねずみ)年生まれの福男16人、福女12人が舞台から、景品の当たる抽選番号付き福豆袋、もみじまんじゅう、紅白もちを元気良くまいた。集まった大勢の参拝者らは、今年の福をつかもうと必死に手を伸ばしていた。
 毎年2月3日にある同院の恒例行事。節分会の法要後、宮島太鼓が披露され、福豆まきが実施される。今年は、1万5000個の福豆袋、3000個のもみじまんじゅうのほか、紅白もちが用意された。
 同院の吉田大裕副住職の「鬼は外、福は内」の掛け声が響き、福男福女が一斉に福豆袋などを撒いた。参拝者らは「こっちこっち」と両手を広げてアピール。「きゃー」と声を上げながら、落ちてきた福をしっかりキャッチした。福豆まきが終わると、景品引換所に長蛇の列ができていた。
 福男の一人、尾田芳隆さん(47)は「観客の圧力が強くて緊張した。全員に届くつもりでまいた」と、大役を終えてほっとした様子。年男の抱負として「大きなことを望むわけではないけど、平凡でいつも通り平和に暮らしていきたい」とほほ笑んでいた。
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