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大うちわで「福」あおぎ入れ 金持ち神降ろし商売繁盛を 佐伯区のコイン通りで

2020年02月07日
商店街を練り歩き、福を振りまいた
 【佐伯区】広島市佐伯区のコイン通り一帯で1日、「金持ち神降ろし祭り」があった。約40人が神輿とともに「金持神に会える街」を練り歩き、店舗などを大うちわであおぎ商売繁盛と福を振りまいた。全日本金持ち学会主催。
 同通り沿いにある用品名酒センター屋上に鎮座する金持稲荷大社で神事を執り行った。清水辰徳宮司が、神様を神輿に乗せ出御。そろいの法被にキツネの面を身に着けた参加者。「金持さんのお通りぃ」の掛け声とともに、大しゃもじを打ち鳴らし、五城太鼓に巫女の鈴の音が響きわたった。
 行く先々で店の入り口を開け、「繁盛せ~い、繁盛せ~い」と、真っ赤な大うちわを仰ぎ店内に福を呼び込んだ。約200軒を回る道中、通行人や信号待ちのドライバーにもあおぎ福をおすそ分けしていた。
 今年は例年よりも小学生や地元市立五日市中学校生徒も多く参加したという。同学会の若林健祐会長は「少しでも地域の若返りに寄与するという思いがある。今年は若い人が多く、活気があって盛り上がった」と目を細めていた。
 祭り後には、五日市商工会館で同学会の新年互礼会があった。出席者は歓談し地域の活性化と発展を願っていた。

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