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壁一面にずらり 児童生徒の書道 廿日市天満宮で展示

2020年01月31日

子どもたちの力作が拝殿内の壁にずらり
 【廿日市市】廿日市市の廿日市天満宮が「新春書道展」を開催している。市内20の小・中学校の児童・生徒がしたためた1777点を展示。入賞作品を拝殿内の壁一面に展覧するなどして、一般公開している。
 同展は、同天満宮が書道の達人として伝わる菅原道真公を御祭神として祀っていることから、毎年開催している。日本文化の継承を目的に、市内の小・中学校へ参加を呼び掛けて、ピーク時には4000人以上の応募があったそうだ。今年は令和初めての同展ということもあり、表題の中に「令和」を加え、参加を募った。
 拝殿の四方の壁には、金賞107点、銀賞212点がずらり。正面には、今年の最優秀賞「天神賞」に選ばれた平本結香さん(市立廿日市中学校3年)の「希望の新春」を飾っている。さらに各学年から1人ずつ選出した特別賞の作品を並べている。ほかの応募作品は机に置いてある。
 同天満宮の谷岡隆宮司は「見にくる人が驚くほど、毎年レベルが高い。時代の流れとともに参加数が減り、筆字の習慣が少なくなっているのを感じる。子どもたちが書道に関心を持つ機会になれば」と話している。
 同展終盤の2月末日には、「筆祭」を催す予定。筆を焚き上げ供養する。
 境内では、ウメの開花がちらほら。2月中旬には見頃を迎えるそうだ。
 展示の問合は、同天満宮☎(0829)31・0501。
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